狭山金型製作所は、超小型パーツの母体となる精密金型のスペシャリスト。その領域は、1/10000というサブミクロンの世界に及びます。そのなかで完璧な“仕事”を実現するには、人の技術が最大のカギとなります。また、技術者の能力を100%具現化するには、設備もトップレベルでなければなりません。たとえば加工を行う部屋は温度差による金属の変形を防ぐため、室温の誤差を±1℃にキープしています。さらには、0.1ミクロンまで自動研磨できる研磨機、超一流メーカーのジグボーラーなど、いずれも最高峰の機械を導入。 納期の短縮を図るため、30時間無人で金型の仕上加工が行えるシステムも整っています。
私たちの命題は、お客様のニーズを忠実に具現化し、心よりご満足いただくことです。たとえば納期。当社では常に豊富な金型の材料をストックし、ご依頼へ速やかに対応できる体制を整えています。また、すべての材料にはあらかじめ熱処理を施し、経年変化による変型を防止。手間のかかる作業ですが、よい製品をより早く加工できるよう進んで取り組んでいます。さらには、受注日から納品日までを明記した工程管理票を作成。全社員がすべての作業スケジュールを把握できる、理想的な工程管理体制を構築しています。
