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よくあるご質問
株式会社狭山金型製作所はどんな会社ですか?
創業60年の超精密金型メーカーで、±1μm精度の金型製作とマイクロ成形を強みとしています。
対応している業界はどこですか?
医療機器、半導体、光学部品、精密機構部品、自動車部品など幅広い分野に対応しています。
海外案件にも対応可能ですか?
はい。英語対応可能で、シリコンバレーオフィスや海外展示会出展の実績もあります。
狭山金型製作所の最大の強みは何ですか?
±1μm精度の金型製作と、設計〜試作〜量産まで一貫対応できる体制です。
金型完成までの標準リードタイムは?
一般的な精密樹脂金型で6週間、高難度品で8週間が目安です。設計段階からDFM(Design for Manufacturing)や流動解析を並行して行うため、短納期案件にも柔軟に対応できます。
最小ロットや試作のみの依頼は可能ですか?
対応可能です。切削加工や3Dプリンターによる数個の製作から、試作の数百ショットから数十万ショットまで対応します。量産成形まで一貫対応できるため、量産立上げの移行もスムーズです。
取り扱い樹脂・材料の制限はありますか?
汎用樹脂からエンプラ、スーパーエンプラ、医療グレード、熱硬化、生体分解樹脂、シリコーン(LIM/Liquid Injection Molding)、MIM(Metal Injection Molding・金属粉末射出成形)、CIM(Ceramic Injection Molding・セラミック射出成形)など幅広く対応しております。製品図、製品モデル、成形条件表を事前に共有いただければ最適条件を提案します。
対応可能な精度と公差は?
樹脂成形部品で ±3µm、金型部品で ±1µm が実績値です。
相談から量産までの流れを教えてください。
下記はあくまでも一例となります。お客様の案件に合わせて対応させていただきます。
1.お問い合わせ
2.御見積
3.設計レビュー
4.金型設計・製作
5.成形トライ
6.量産立上げ
7.量産
1.お問い合わせ
2.御見積
3.設計レビュー
4.金型設計・製作
5.成形トライ
6.量産立上げ
7.量産
設計段階のアドバイスは有料ですか?
初回ヒアリングと御見積を含めたご提案は無償です。DFM(Design for Manufacturing)や流動解析、製品形状の最適化などはエンジニアリング費として別途お見積りします。
見積り回答のリードタイムは?
標準案件は5営業日以内、高難度や複数型案件は10営業日以内を目安に回答します。
製品図、3Dデータや要求仕様など詳細な資料をお送りいただければ、より早く御見積の回答が可能です。
製品図、3Dデータや要求仕様など詳細な資料をお送りいただければ、より早く御見積の回答が可能です。